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#1 熊大生、島原・雲仙を歩く
高木手延製麺工場
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島原港から、南へ歩く。大きな道に沿って、ひたすら歩く。
かなり歩いたところで、右手に大きな山が見えてきた。普賢岳だ。
左手には有明海が見える。
まだ新しいきれいな道と、新しい住宅街にさしかかった。 「高木手延製麺所」。
そうめんを試食しながら、製麺所代表の高木さんから、いろいろと説明してもらった。
「おいしい〜。」
そうめんではあるが、いつも食べているのとは全く食感が違った。
そうめんを作るときには、季節、日々の天候などによって、材料の調合に差が出るそうだ。
微妙な調合をほどこして、独特のコシのある麺が出来上がる。
島原は日本一のそうめんの産地。
高木さんの作るそうめんは、料亭などで使われる高級食材として注文が相次ぎ、東京などでひときわ高く売れるそうだ。
普賢岳災害の後廃業を考えたが、どうしても高木さんのところがいいという声がたくさんあり、再びこの地で作るようになったという。
●高木手延製麺所ホームページ
http://www.bizannoryu.com/
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これ知ってますか?
高木手延製麺所代表、高木さんに聞きました。
熊大生「これ、実は熊大の・・・何かを表したロゴマーク・・・なんですが、あっ、ごめんなさい。最初から言いますね。」
熊大生「では、質問です!これはいったい何でしょうか?」
高木さん「はい(苦笑)、熊大のイメージマークでしょう?」
熊大生「正解です!!すばらしいですね。」
高木さん「ヒント出ちゃったもんね。」
熊大イメージマークを広げる旅は、始まったばかりだ。
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普賢岳をバックに、高木さんと記念撮影。
突然お邪魔したにもかかわらず、快く取材に応じていただき、ありがとうございました。
海と山に囲まれた、なだらかな大地。ここに土石流、火砕流が襲ったことは、想像もつかない。
しかし、災害のときに近くの有家町に避難したこと、その後多くの人の声で工場を再開したことなどのお話を聞いて、大変だったところから復興したんだなということを実感した。
工場の方々にお礼を言って、次の目的地へ。
みずなし本陣ふかえ
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高木製麺所からさらに南へ歩く。
やがて、水の流れていない大きな川に架かる、大きな橋にさしかかった。
右手には、すこし雲に隠れた普賢岳。左手には道の駅が見えてきた。
日曜の朝であったが、市場のように新鮮な食材が並ぶ。
「これください。」
冷蔵庫に入った冷えたプラム(すもも)を買った。
道の駅の展望台。360度の視界が開けるここからは、普賢岳も有明海も一望できる。
この眺めがいい展望台で、プラムをかじる。
しばらく足を休めて、次の目的地深江駅へと向かう。
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