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旅する熊大生
 

 

#1 熊大生、島原・雲仙を歩く

 

     11:50 島原駅


島原鉄道 島原駅

島原から雲仙までは、島鉄路線バスにお世話になる。
片道50分の道のりだ。
島原駅に着くと、ちょっと変わった明るいおじさんが呼び止めた。

おじさん「あんたたち、また会ったね?」
熊大生「えっ?」
おじさん「あんたはさっきの中国人と台湾人と韓国人やろ?」
熊大生「???」
おじさん「熊大の学生さんか!それなら、今から言う計算の答えを言ってみなさい!」

ほんとに、ちょっと変わってた。
そんなおじさんに、例のロゴマークを・・・。


 
 

これ知ってますか?

島原駅で出会った、ちょっと変わったおじさんに聞きました。

熊大生「これ、なんだかわかりますか?」

おじさん「これはなんかの数式か?」

熊大生「これは、何かのロゴマークなんです。」

おじさん「これはわしでもわからん!」

熊大生「熊本大学の新しいロゴマークなんです。」

おじさん「それはいいが、さっきのわしの問題の答えはわかったか?」

熊大ロゴマークを伝える旅は、まだまだ続く。

 

     12:00 雲仙行き路線バス


島原鉄道 島原駅

ほぼ定刻にバスは入ってきた。
ちょっと変わったおじさんに別れを告げ、乗り込む。
今日歩いてきた、島原の港、深江の風景を通り過ぎ、右手に平成新山を見ながら山道へと入っていく。


     12:50 雲仙到着


雲仙地獄

「雲仙」のバス停は、2つある。
ひとつは島原方面から入ってすぐにある、県営バスのターミナル。島鉄バスはそこには入らず、すぐ隣に「別所口」というバス停に止まる。
もうひとつは、島鉄の雲仙バス停。雲仙地獄などに便利で、お土産屋さん、休憩所などもあって、人通りが多くにぎやかなところだ。県営バスも同じところに停車するが、こちらは「島鉄雲仙営業所」という名称になっている。
なんとなく競争意識が見え隠れするような・・・。

 

島原を出発したバスは、山道を抜けて雲仙の街に到着した。
バスを降りると、そこは歴史ある「温泉街」といった趣で、やや人生経験豊富な方々でごった返していた。
ぱっと見た感じでは、20代の若者はいない。30代の方も・・・いない。
決して若者に合わせてはいないが、若者が「非日常」を楽しめる雰囲気は持っているなと思った。

ここから、平成新山が眺められる「妙見岳」へと向かう。
約20分待ち合わせて、再びバスへと乗り込んだ。

バス停前の売店で売ってた地獄温泉たまご(1個60円〜)

 

 

熊本港→島原港島原港→みずなし本陣みずなし本陣→島原市街島原市街→島原駅島原駅→雲仙雲仙→妙見岳